埋没毛を放っておいたら膿が!どうすればいいの?

埋没毛 膿

埋没毛は本来、皮膚から出てくるはずの毛が皮膚の中にとどまり成長しているものですが、間違った方法での毛抜きやかみそりなどの処理によって埋没毛は起きやすくなります。
また、間違った処理ではなくても起きる可能性はあり、埋没毛は誰でも起こりえます。

 

皮膚には毛嚢という毛を作り出す構造があります。毛を作り毛根を包んでいるところですが毛を抜いただけでは毛嚢は残り、再び毛を作り始めます。
埋没毛は皮膚の中に毛が残っている状態ですが、皮膚が清潔でなかったり、あるいはほかの何らかの理由で埋没毛の部分に細菌が入ってしまうことがあります。

 

皮膚にいるブドウ球菌をはじめとして様々な細菌は常在菌として存在していて、普段は炎症などは起こさないような細菌も、
毛嚢に入り込んだり皮膚の傷に入ってしまうと増殖して膿となって赤く腫れ始め、次第に大きくなると痛みも伴うようになってしまいます。

 

これが毛嚢炎という状態です。症状が軽度の場合は自然に治ることもありますが、痛みを伴うような場合はあまり自分で処理をしようとしないほうが良いです。

 

少なくとも清潔は保ちましょう。さらに進行した場合、治療としては抗生物質の外用や内服、時にはたまった膿を切開して排出することが必要になります。
ここで処理を誤ればさらに細菌が増殖してしまい跡が残るような状態にもなりかねません。
ですから皮膚科や美容皮膚科を受診したほうが良いでしょう。

 

特に女性は跡が残らないか気になると思いますので、美容皮膚科であればそのような点も注意して治療にあたってもらえます。
基本的には保険診療で治療できる疾患ですので保険が効くかも確認するとよいでしょう。

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